こんにちは!
ベビーベッド・家具専門メーカーのBOORIです。

里帰り出産するか迷っている方はいませんか?
また、里帰り出産は直前に実家に戻ればいいと思っていませんか?

実は里帰り出産では、普段通っている病院の紹介状が必ず必要になります。
また、診断書などの書類や健診をしないとダメなケースもあるので早めの行動が大事です。

さらに、近年は産科医の不足などで里帰り出産を受け入れていないところもあります。
人気の病院では早くから予約が取れなくなってしまう場合も。
病院の情報収集も必要なので、里帰り出産を希望の場合は家族との相談は早めがおすすめです。

里帰り出産は、メリットだけでなくデメリットもあります。
自分ひとりで決めてしまえるものではないと理解しておきましょう。

里帰り先の父母だけでなく、旦那さんの意見もとても大切です。
そして、できるだけ安心できる環境で赤ちゃんを迎えましょう。

それではまいります!

里帰り出産とは

里帰り出産とは、実家に戻って父母のそばでお産を待ち、近くの産院で出産することです。
計画的にしていかなかった結果、里帰り出産がうまくできなかったという方も。
まずは、出産までの流れをイメージして、慌てないようにすることが大事です。

いつからいつまで帰るの?

里帰り出産をする場合、いつぐらいに実家に戻っていつまでいるべきかを考えると思います。
基本的には体調や実家の受け入れ態勢、旦那さんの理解が得られる期間がいいでしょう。
妊娠9か月までに実家に戻り、出産後1~3か月頃に普段住んでいる家に帰ることが多いです。
実家に戻る時期は主治医と相談して決めるといいでしょう。
産後の期間に幅があるのは、赤ちゃんのお世話が想像以上に大変だったという理由もあります。

里帰り出産までの流れ

里帰り出産は流れを把握してスムーズにできるようにする必要があります。
また、旦那さんや実家の両親とも十分に話し合うようにしましょう。
うまく伝わっていないことがあると、お互いストレスやトラブルの元に。
ゆっくりでもいいので、計画的に進めていきましょう。

1.家族と十分に話し合う(妊娠後できるだけ早く)

実家の父母に里帰り出産をしたいことを伝えるようにしましょう。
また、旦那さんにも数か月実家に行くことを理解してもらう必要があります。

2.通っている主治医に伝える

家族の話し合いで、里帰り出産をすることが決まれば主治医に早めに伝えましょう。
里帰り先の病院が決まれば、通っている病院からの紹介状が必要になるからです。
体調のことも把握しているので里帰りの時期の相談にものってもらえます。

3.里帰り先の病院を決める(妊娠12週頃まで)

里帰り先の病院を決める必要があります。
妊娠12週までに一度診察をしていないと入院予約ができないところも。
少子化もあり、里帰り出産を受け入れてくれない病院もあります。

インターネットや電話で確認しましょう。
診断書や紹介状など予約に必要なものがいつまでに必要かも必ず聞くことが大事です。
また、入院予約可能な時期や方法も病院によって違うので聞いておきましょう。
希望の病院が見つからない場合は、里帰り出産をあきらめるしかないこともあります。

欧米の出産は?

日本では産後5日~1週間程度入院しますが、欧米ではどうなのでしょうか。
実は最大5日という国が多いといわれています。

また、日本の「里帰り」「床上げ」という文化も珍しいようです。
床上げとは約産後3週間、敷きっぱなしの布団を体調の回復とともに片付けることをいいます。
昔は体力が回復せずに長い期間、床に伏せがちなこともありました。
それを解消するために徐々に普段の生活に復帰させる目的でできた習慣です。

このような違いは出産方法や文化が影響しているいわれています。
日本では痛みに耐える自然分娩が一般的ですが、欧米では無痛分娩が主流です。
無痛分娩にすることで余計な体の負担を抑え、産後の回復が早くなります。

さらに、欧米では旦那さんが数週間から数か月にわたって産休が取れる文化があります。
日本と比べて、奥さんと赤ちゃんをサポートする環境が整っているといえるでしょう。

里帰り出産にデメリットはあるの?

実は、里帰り出産をすることには一長一短があります。
先輩ママが感じた里帰り出産のメリット、デメリットをまとめました。
ぜひ、里帰り出産をするかの参考にしてみてください。

里帰り出産のメリット

里帰り出産の心強いところは、育児の先輩の実母に助けてもらえることです。
陣痛が始まってからの病院への連絡や付き添いも任せられます。
初産の方は特に安心できるでしょう。

家事全般を頼めるのもいいことです。
旦那さんの場合は、うまくできないことでイライラすることも。
しかし、実母なら遠慮せずに家事をしてもらいやすくなります。

子育てを教えてもらえるというメリットもあります。
産後で体が疲労している時も安心です。
色々なことを任せられるので自分の体の回復に専念できます。

  • 実母がいるので出産間近でも安心
  • 家事をしてもらえて楽
  • 産後も体を休ませることができる
  • 子育てを教えてもらえる
  • 生まれたての赤ちゃんを見せて親孝行できる

里帰り出産のデメリット

里帰り出産をするには、病院を見つける必要がでてきます。
自分にあった病院かどうかを見分ける為に複数回通うことでお金が結構かかることも。
また、実家用に赤ちゃん用品を用意する手間もあります。

旦那さんと数か月離れることで寂しく感じることも。
その結果、実母との意見が合わない時などに相談ができないというデメリットもあります。
子育ての意見が合わないと喧嘩になって余計にストレスになる場合も。

出産後も長く実家にいると、旦那さんは育児に参加するのが遅れてしまいます。
パパの自覚がまだ持てていないこともあり、子育てをうまく手伝えないことも。

  • 交通費などでお金がかかる
  • 旦那さんと一緒にいられない
  • 実母との子育ての意見が合わない
  • 旦那さんのパパの自覚が芽生えづらい
  • 楽をしすぎて太りやすくなる

出産後に起こる変化も考える

里帰り出産が終わると、いつかは旦那さんの元に戻ることになります。
実家では両親の協力でうまくいっていたことが、帰るとできななくなることも。
里帰り中は任せきりではなく、赤ちゃんのお世話はママ自身ができるように心がけましょう。

産後の体の変化

出産すると疲労や不快症状で数週間は生活がしづらくなると考えておくといいでしょう。
出産後に約6週間かけて子宮は妊娠前の状態に戻っていきます。
この時に月経よりもやや強い痛み後陣痛を感じる場合も。
また、産後数日は乳房が張って痛く感じる人も多くいます。

子育てと家事に追われると体の回復までに時間がかかります。
できるだけ、赤ちゃんの為にも回復に努めることを意識しましょう。
家族を頼ったり、家事を楽にするサービスなどの利用することも一つの手です。

産後に起こるマタニティブルーズ

出産後は急激にホルモンバランスが変化します。
情緒不安定になりがちです。
産後2日~数週間ぐらいは、理由もなく涙がでたりイライラすることも。

この時期を実家で過ごすか、旦那さんのいる場所で過ごすかも考えておきましょう。
特に旦那さんは、ママの変化や子育てがわからない状態なので戸惑うことも。
事前に理解してもらうようにしておくといいでしょう。

里帰り出産しないという選択肢も

里帰り出産をする上で重要なことは話し合いです。
旦那さんだけでなく、実家の父母の理解が必要になってきます。
話し合いがうまくいっていないと、ストレスで疲れて後悔することも。

周りのサポートが難しい場合は里帰り出産をしないという選択肢も考えておきましょう。
どちらにしても、赤ちゃんを無事に出産してスムーズに生活できるようにすることが一番です。


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