こんにちは!
ベビーベッド・家具専門メーカーのBOORIです。

つわり中にげっぷが増えていると思ったことはありませんか?
また、おならの回数も増えている方はいらっしゃいませんか?

実は、妊娠初期におけるげっぷとおならの原因には少なからず関係があります。

げっぷやおならは、ガスを体の外に出しているということです。
妊娠していない状態でも起こることなので、大丈夫だと思う方もいらっしゃいます。
しかし、多くでることで病気になってしまったり体の異変の前兆ということも。

さらに、つわりで困っているときに、げっぷの症状も加わってしまう場合はとてもつらいです。
げっぷを出したいのにでなかったり、げっぷを出そうとすると吐いてしまうこともあります。

妊娠すると乱れやすい生活習慣を少し解消するだけで、げっぷを和らげることができた方も。
自分に合ったげっぷのうまい出し方と軽減方法をぜひ探してみてください。

それではまいります!

つわり中のげっぷの原因と特徴

妊娠初期やつわりが始まるとげっぷが多くなったと感じる人が増えるといわれます。
また、げっぷが出すぎることで気持ち悪くなることも。
げっぷとはいったい何なのでしょうか。

げっぷとは何なのか?

げっぷとは、胃の中に入った空気を口から外に出そうとしている現象です。
空気はしゃべったり、食べたりするときに一緒に体の中に入ってきます。
空気が少ない量であれば体内に吸収することができます。
しかし、多くなると逆流してげっぷとして排出されてしまいます。
では、なぜ妊娠初期にげっぷが増えるのでしょう。

妊娠初期にげっぷが増えるわけ

妊娠初期にげっぷが増える理由はいろいろなことが考えられます。
分かっていることは、妊娠したことによる体の変化が主な原因であるということです。
それでは、いくつかの原因をみてみましょう。

ホルモンバランスの変化

妊娠中に大量に分泌されるプロゲステロンという黄体ホルモンの影響といわれています。
プロゲステロンは妊娠、出産に必要なホルモンです。
しかし、胃腸の機能を弱めてしまうという特徴も。
胃腸が弱まることで、体内に入った空気が吸収されにくいようになります。
そして、体内で限界を超えた空気がげっぷとして口からでてしまうということです。

自律神経の乱れ

妊娠すると自律神経が乱れやすくなります。
自律神経の乱れとは、体内の血液を循環させ酸素や栄養を届けるための機能のコントロールがうまくできなくなるということです。
その結果、今までとは違う体の変化を感じやすくなります。
生活習慣が乱れたり、ストレスを感じやすくなるでしょう。
そして、げっぷが出やすくなるような体の不調があらわれます。

食べ過ぎ

食べ物をいつもより多く食べることで空気も多く体内に取り込んでしまいます。
体内の空気の量が多くなることでげっぷの頻度も増えるということです。
特に空腹になると気持ち悪くなってしまう、たべづわりでのげっぷの主な要因でしょう。

つばの飲み込み

食べ過ぎと同じく、つばの飲み込みが多くなることで空気をより多く取り入れてしまいます。
特によだれつわりで唾液が多く出てしまう方でげっぷがでやすい場合の理由です。

げっぷが臭く感じる理由

妊娠中のげっぷは臭く感じる方もいらっしゃいます。
実は気のせいではないかもしれません。
なぜなら、つわりで胃腸が弱っているため、体内に食べたものが長い間残りやすいからです。

いつまでげっぷは続く?

基本的に、げっぷはつわりが終わると治まっていきます。
しかし、個人差があるので妊娠後期まで続く方もいらっしゃいます。

ひどいと病気にもなる

げっぷがあまりにもでる場合は逆流性食道炎になることも。
逆流性食道炎とは胃酸が逆流してしまう病気です。
特に、吐きづわりでげっぷがでる方は注意しましょう。
げっぷがでないことの気持ち悪さ。
また、逆に出すぎてしまう気持ち悪さにより胃もたれ、胸焼けを感じたら逆流性食道炎の可能性があります。
気になる場合は、病院に行って調べてみましょう。

げっぷのうまい出し方と抑える方法

げっぷは出したいときにでるのが一番です。
しかし、なかなかスムーズにでないこともあります。
うまく出す方法とげっぷを抑える方法を試してみましょう。

げっぷを出す方法

げっぷが、なかなかでない場合があります。
でそうだけどでない状況は、とても気持ち悪く感じることも。

炭酸飲料を飲む

炭酸飲料を飲むとげっぷがでやすくなります。
なぜなら、炭酸は胃の中で膨張するので体の外に出ようとするからです。
ただ、飲むことで空気も一緒に入ってくるのでげっぷを出したい時だけにしましょう。

マッサージをする

肩や背中、腰あたりを刺激するとげっぷがでやすくなります。
なぜなら、刺激することで体内が動き出し胃の中にたまった空気を押し出そうとするからです。

げっぷの抑え方

げっぷをでにくいようにするにはどうすればいいのでしょうか。
改善するには主に食生活を変えれば症状を抑えられることがあります。
しかし、つわり中は難しいこともあるので、できることから試してみましょう。

消化にいいものを食べる

妊娠中は胃腸が弱っているので、お腹に食べたものがたまりやすくなります。
胃腸の負担を減らすことでげっぷを少なくするという方法です。

消化のいい食べ物
  • おかゆ
  • じゃがいも
  • 半熟卵
  • 白身魚
  • キャベツ
  • バナナ

少量をよく噛んで食べる

食べる量を少なくすることで、体内に入る空気の量も少なくできます。
よく噛んで食べることで満腹中枢も刺激されて満足しやすくなるでしょう。
また、食べ過ぎによる消化不良も抑えることもできます。

飲み物はゆっくり飲む

飲み物を一気に飲むと大量に空気も入ってきます。
ゆっくりと飲むことで空気を入りづらくする方法です。

食事と睡眠の時間を気を付ける

睡眠中は胃腸の動きが鈍くなるといわれています。
寝る直前に食べてしまうと、消化不良の状態に。
ガスがたまりにくいようにするためにも、就寝前の2~3時間前までに食事をしてみましょう。

ストレスを解消する

不安を抱えているとげっぷがでやすいといわれています。
ストレスを軽減することで、げっぷのですぎを改善できる可能性があるので試してみましょう。

妊娠初期はガスの増加でおならもでやすい

げっぷとおならはどちらも空気なので同じものなのでしょうか。
実は少し違います。
げっぷは食べ物と一緒に入った空気が、胃の中で限界を超えて逆流して口からでることです。
そして、おならは腸内で食べかすを分解するときにガスが発生。
げっぷと同じように量が多くて吸収されなかったガスが、体外にでるようになっています。

おならがでやすい理由

妊娠初期におならでやすくなったと感じる方が多くいらっしゃいます。
その理由は、妊娠することで体の中が変化してガスがたまりやすくなっているからです。

腸内環境の低下

げっぷと同じくホルモンバランスの変化により、胃腸の機能が低下することが主な要因だといわれています。
腸の動きが鈍くなることで体内でのガスが吸収されにくくなるということです。
その結果、妊娠前よりおならが多くなります。

水分が減少

体内の水分はお腹の中の赤ちゃんを優先するようになります。
そうすると、水分が不足して便秘気味になることも。
その結果、腸内に便がとどまるのでガスの量も増えてしまいます。

おなら対策はするべきか?

おならは生理現象です。
げっぷのように苦しくないので、対策をしなくてもいいといわれています。
しかし、おならがですぎることは腸内がおかしくなっていると認識しておくといいでしょう。
特に便秘気味の方は、体調管理の面でも少し気にしておくことが大切です。


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